本屋で本を買うという習慣が全く無かった人生

海外旅行を目前にして、機内にはモニターがついていない等の情報を得て、5時間に渡る飛行時間をどう過ごすべきか考えていたところ、本を持参して読んでみるという事を思いつきました。
しかし、これまでの人生の中で本屋で本を買う事はもちろん、本を読むという事もほとんど、全くと言っていいほど、やった事はありませんでした。
見切り発車的に本屋に行くも、どの本がいいのか、面白いのか等が検討もつかず、これは本というものに触れた事がないが故に生じる事で、少し恥ずかしくも感じました。
本屋にいる人達は、自分の探している文庫の棚で色々探していたり立ち読みをしたりしていて、その中で私はどの棚にどんな文庫があるのか、文庫のジャンルを見てもよくわからなかったりと、本屋の中をただウロウロするだけで
目的を持って本屋に来ている人達の視線も少し痛く感じました。
結局私が手に取り購入した文庫は、短編小説でテレビなどでも時々やっているミステリー作家のものでした。馴染みあるもので連続ものであれば、最後まで読めそうな気がしたからです。
しかし、この歳になり、本に少しでも興味がわき、行動にうつせただけでも自分の中でちょっとした改革であり、本を読む事で次の何か良い事へと繋がる事も期待しています。